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2000年4月/創刊号

私たちのまちは25歳
淀川区航空写真
 高層ビルが林立し副都心と呼ばれるまでに発展した淀川区は、平成11年7月22日で創設25周年を迎えました。

 現在の淀川区は南北を淀川と神崎川、東西をJR東海道線で区切られています。その中央部を東西に新幹線が走り、南から伸びてきた阪急電車がその中心点の十三駅から、神戸線・宝塚線・京都線の3線に分岐しています。さらに区の東部を地下鉄御堂筋線が縦断し、西部では平成9年にJR東西線が開通しました。こうした交通網の発達のおかげで、私たちのまちにはJR東淀川駅と新大阪駅、阪急三国駅、地下鉄東三国駅と新大阪駅の5つの駅があります。家から15分も歩けば、どこか最寄りの駅に、それから10分もかからずに梅田まで行くことができます。本当に便利になりました。
 しかし、このあたりはひと昔前まで田畑や蓮池が点在するのどかなまちでした。急激に変化しだしたのは、東京オリンピックが開かれた昭和39年からです。同年9月24日に地下鉄「梅田〜新大阪」間が、10月1日に新幹線が相次いで開通し、新大阪駅も開業。さらに昭和45年の万国博覧会開催に併せて、新御堂筋、地下鉄御堂筋線が全線開通、東三国駅も開業となりました。そして昭和49年7月22日、行政区画再編により東淀川区のJR東海道線以西が分区され、淀川区が誕生しました。
 私たちのまちが淀川区になって25年。その間も大型スーパーやコンビニの出現、巨大マンション建設などでまちは大きく姿を変えました。快適さと便利さを手に入れたはずが、日々の生活は忙しくなるばかりです。時には肩の力を抜いて、ぶらり散歩に出かけてみませんか。軒下に咲くパンジーに、ホッと心休まることでしょう。
(パンジーは淀川区の花で、花言葉は「思い出」「楽しい思い」です)

●写真/私たちのまちの航空写真(平成9年2月13日撮影)

煮込むほどに味わいが
ちゃんこ 谷風
谷風
 まず、鍋に次々と投入される具の多さにビックリ。下味がしっかり付いたふわふわのイワシのつみれ、銀ダラ背ギモ、鶏肉、アゲ、豆腐、コンニャク、ナス、ダイコン、エノキ、ニンジン、ニラ、ネギ。さらにキャベツとモヤシ。あー満腹。しかしこれで終わりではない。もちと、うどん又はラーメンが入る。
 これだけの量をペロリと平らげた自分に、またまたビックリ。上品でさっぱりした「谷風」オリジナルスープは、食欲を誘う魔法のだしなのでは?と疑うほど。程良く煮込まれたスープを先付の盃でいただくと、とても味わい深く、癖になってやめられません。
 3月22日(水)〜27日(月)の期間中、前日までのご予約で来店いただくと、ちゃんこ鍋(一人前2500円)が、なんと1750円、とってもお得。ご予約は淀川散歩編集部(06・6397・7564/日・祝を除く午前10時〜午後6時)のみで受け付けます。お早めに!

<お店データ>
大阪市淀川区東三国5-7-4 、TEL/06・6391・7426、営業時間/17:00〜22:00、定休日/火曜日、東三国本店、江坂店